東京総合保健福祉センター 江古田の森

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施設紹介
ごあいさつ

すべては、利用者さんのために

私ども社会福祉法人 南東北福祉事業団は、1997年に法人を設立し、「すべては、利用者さんのために」を団是に掲げ、東日本を中心に医療、高齢者・障害者(児)福祉の事業に取組んでまいりました。

法人が設立して10年が経過した2007年4月1日、中野区とのPFI事業により日本最大級の複合施設として「東京総合保健福祉センター江古田の森」は誕生しました。

中野区の土地をPFI法(事業権契約)に基づいてお借りし、日本一の総合保健福祉センターを目指し全力で取り組んでおります。

皆様のご支援、ご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。

社会福祉法人 南東北福祉事業団 理事長 渡邉一夫
社会福祉法人 南東北福祉事業団
理事長 渡邉一夫

誰もが住み慣れた地域で
生涯生き生きと暮らし続けるために

「江古田の森」という施設名は、中野区立江古田の森公園に由来します。この地はかつて将軍家が鷹狩を行ったと伝えられる自然豊かな里山でした。現在は公園として整備され、四季折々の自然を楽しむことができ、地域住民の方々の憩いの場となっています。その一角に私たちの施設はあります。

わたしたちは、「すべては、利用者さんのために」という団是と、誰もが”住み慣れた地域で生涯生き生きと暮らし続けるために”を 基本理念とし、高齢者向けサービスや障害者向けサービスを、また、入所・通所・訪問サービスを切れ目なく行っております。

当施設の目と鼻の先には、同グループ法人が運営する医療法人財団健貢会総合東京病院があり、小児から高齢者、急性期から回復期に至るまで幅広く医療サービスを提供しております。私たちは病院と緊密に連携を取り、利用者さんの健康をサポートします。

これからも、最新の介護設備の導入と人材の教育を積極的に行い、地域における高齢者福祉および障害者福祉の拠点としてサービスを展開できるよう日々研鑽してまいります。

皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

東京総合保健福祉センター江古田の森 センター長 渡邉貞義
東京総合保健福祉センター江古田の森
センター長 渡邉貞義

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