東京総合保健福祉センター 江古田の森

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食事と運動の関係性

2018.08.22

前回の記事では熱中症の概要についてお話しさせて頂きました。

今回は、熱中症予防・もしも熱中症になってしまった場合についてお話ししていきます。

【応急処置】

・涼しい場所に移動する。

→風通しの良い日陰や、クーラーが効いている室内に移動させましょう。

写真229

 

・身体を冷却する。

→衣服を脱がせる、きついベルトやネクタイ、下着はゆるめて身体から熱を放散させましょう。

氷嚢などがあれば、首、脇の下、大腿の付け根に当て皮膚のすぐ近くにある太い血管を冷やすようにしましょう。

露出させた皮膚に冷水をかけて、うちわや扇風機などで、扇ぐことで身体を冷やしましょう。

写真230

 

・水分、電解質の補給

→意識がはっきりしているなら、電解質を適量含んだ冷えた飲料を飲ませましょう。

写真231

 

【熱中症の予防・対策】

 

・水分をこまめに取る

→汗をかくと、汗と一緒に塩分も体の外へ出てしまいます。

その為、水だけを飲むと血液中の塩分濃度が低くなり、痙攣をおこしてしまいます。

また、塩分濃度を保つため水分を尿として排出し、さらに脱水が進んでしまうため、

汗をかいた時は塩分を含んだ水やスポーツ飲料で水分と一緒に塩分も補給するようにしましょう!

※お茶・コーヒー・アルコールでの水分摂取は利尿作用があるため避けましょう。

写真232

 

 

・睡眠環境を快適に保つ

→通気性や吸水性の良い寝具を選び、冷房や扇風機を適度に使って睡眠環境を整えるようにしましょう!

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・丈夫な身体をつくる

→バランスの良い食事やしっかりとした睡眠をとり、丈夫な体をつくりましょう。

体調管理をすることで、熱中症にかかりにくい体づくりをすることが大切です。

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・衣服を選ぶ

→麻や綿などの通気性に優れている素材を選び、下着は吸水性や速乾性の高いものを身に付けましょう。

 吸湿性や通気性のよい素材を選び、頭部が高温になる事を防ぐために帽子を着用することも大切です。

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・メディアの情報を活用!

→出掛ける前にはテレビニュースや新聞、Webなどで一日の天気を把握しましょう。

ニュースやWebでは熱中症指数というものを公開しています。出かける前に確認しておくことで意識づけにもなり、熱中症になるリスクが軽減できます。

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【もしも熱中症になってしまったら...】

めまいなどの初期症状であったら上記の応急処置にて様子をみる事も可能ですが、「意識が遠くなっている・自力での水分摂取ができなくなった」などの症状が現れた際には迷わず救急搬送して下さい。

また、上記に記載しました内容はあくまで応急処置であり、初期症状であっても可能であればすぐに医療機関による診療が必要です。

写真237

 

今月は熱中症についてお話しさせていただきました。

これからも暑い日は続き、熱中症の危険は十分にあります。是非今回の内容を実践してみて下さい。

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