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出張講座 『転倒予防の環境整備』 ①転倒による事故

2019.05.24

みなさん、こんにちは。

5月23日 中野都営住宅多目的室にて出張講座を行いました。

テーマは『転倒予防の環境整備』です。

ご参加できなかった方のために、2回に分け内容をご紹介いたします。是非ご覧ください。

 

ご高齢になりますと、転倒による事故が増えてまいります。また転倒事故が原因で介護が必要になることも少なくありません。

転倒予防の住環境整備

円グラフ転倒予防の住環境整備

 

事例を紹介いたしますと、

①孫をお風呂に入れていた際に転倒し、椅子に腹部を打撲した。様子をみていたが、転倒から7~8時間後、様子がおかしくなり救急要請。心肺停止で病院搬入。その後死亡。

②自宅の階段12段目から転落。頭部及び下腿部から出血。急性硬膜下血腫で入院。

③靴下を履いている時、ふらつき右手をついて転倒。痛みが強く救急外来へ受診。骨折の診断。

④自宅玄関でつまづき、転倒。後頭部に4cmの切り傷ができ大腿骨を骨折。

⑤自宅のベッドから転落し、右大腿骨及び左脛骨を骨折。

⑥自宅内でよろけて転倒。テレビの角に頭部を打つ。出血止まらず救急搬送。その後、意識消失・けいれんがあり入院。

(出展:消費者庁)

など、さまざまなケースがございます。

 

転倒・転落事故は高齢者の日常生活でも発生し、死亡に至るおそれがあるだけでなく、骨折や頭部外傷等の重大な障害を招くことがあり、それが原因で介護が必要な状態になる事もあります。また、65歳以上から事故が発生しやすくなっていること・年齢が上がるほど事故が増えていること、また75歳以上になると更に死亡者数も増えていることをふまえ、日頃から事故の発生及び事故の重篤化を防ぐ対策を行ない、備えておくことが重要です。

次回 『転倒予防の環境整備』 ②対策・環境整備 に続きます。

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