南東北グループ理念
すべては患者さん、利用者さんのために
江古田の森 理念
生涯、住み慣れた地域で
生き生きと暮らし続けるために
環境問題関連を含む法令、その他の要求事項を遵守して、福祉サービスを提供します。
医学的、教育的、心理的、社会的リハビリテーションを提供し、利用者の生活の質を向上させることで、自立と自己実現を目指します。
利用者の自己決定と選択を尊重し、利用者の願いや思いを大切にし、利用者の気持ちに寄り添った支援をします。
職員は、専門性の向上のために不断の努力をし、研修及び研鑽を積みます。
介護・支援・福祉サービスにおける環境影響評価を適切に行ないます。
福祉サービスの提供にあたって、事故防止、感染防止、汚染防止に努め、施設環境の快適性を推進します。
より良い福祉サービスの実現と環境負荷の軽減のための施設目的・施設目標を設定するとともに定期的に見直しを行い、統合マネジメントシステムを継続的に改善していくことを通じて、福祉サービスの質の向上と環境パフォーマンスの向上を積極的に推進します。
PFI事業*により旧国立療養所中野病院跡地の施設整備を実施するため、東京都中野区が事業者を全国公募しました。社会福祉法人南東北福祉事業団は、その選定事業者として多種にわたる福祉サービス機能を一体的に整備し、 多機能複合化による効率化を目指し、2007年、東京総合保健福祉センター江古田の森を開業しました。
*PFI法=民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律
地域の医療機関や居宅介護事業者との連携のもと、「地域リハビリテーション体制」 を構築し、可能な限り在宅復帰を目指します。
区内の保健福祉ネットワークの拠点となり、地域の保健・医療機関・福祉施設や 居宅介護事業者と連携する体制を構築し、地域や家族との結びつきを重視した 事業所を目指します。
域交流スペースや敷地内庭園等にて住民も参加できるイベント等を開催したり、 ボランティア協力のもと、施設外へ積極的に出掛ける機会を設け、 地域に開かれた施設を目指します。
災害時には、中野区の災害弱者の福祉避難所として高度な対応を可能にすべく、被災者の救援・救護活動に必要なスペースの確保および資機材の備蓄を行います。
事業種別 | 特定施設入居者生活介護 |
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定員 | 60名 |
階層 | 6階 |
※短期入所は空床利用にて実施
事業種別 | 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム) |
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定員 | 100名 |
階層 | 4・5階 |
事業種別 | 短期入所生活介護(ショートステイ) |
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定員 | 20名 |
階層 | 5階 |
※特養併設
事業種別 | 通所介護(一般型) |
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定員 | 45名 |
階層 | 1階 |
※特養併設
事業種別 | 認知症対応型通所介護 |
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定員 | 12名 |
階層 | 1階 |
※特養併設
事業種別 | 介護老人保健施設 |
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定員 | 100名 |
階層 | 2・3階 |
※短期入所は空床利用にて実施
事業種別 | 通所リハビリテーション |
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定員 | 95名 長時間:45名 短時間:午前・午後各25名 |
階層 | 1階 |
※特養併設
事業種別 | 訪問リハビリテーション |
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階層 | 1階 |
※老健併設
事業種別 | 施設入所支援 |
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定員 | 40名 身体障害者:10名 知的障害者:30名 |
階層 | 1・2階 |
事業種別 | 短期入所 |
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定員 | 4名 |
階層 | 1・2階 |
事業種別 | 生活介護(通所事業所) |
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定員 | 30名 身体障害者:15名 知的障害者15名 |
階層 | 1・2階 |
事業種別 | 訪問介護 |
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階層 | 1階 |
事業種別 | 訪問看護 |
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階層 | 1階 |
事業種別 | 居宅介護支援事業所 |
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階層 | 1階 |
事業種別 | 事業所内保育所 |
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定員 | 12名 |
階層 | 1階 |
※職員専用
事業種別 | 通所介護(一般型) |
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定員 | 35名 |
階層 | 1階 |
事業種別 | ケアホーム |
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定員 | 8名 |
階層 | 2階 |
事業種別 | 認知症対応型通所介護 |
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定員 | 12名 |
階層 | 3階 |
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