東京総合保健福祉センター 江古田の森

デイサービスゆずりはでは、12月15日から20日の5日間クリスマス会として、ビンゴゲーム大会を行いました。 利用者さんにビンゴマシーンを回してもらい、数字の書いたボールを職員が見て数字を読み上げると、「わー、また、その数字があった。」「「その数じゃないんだよ。」「このカードの数字を出して欲しい。」とそれぞれ喜ばれたり、残念な様子の方もいて、出た数字とご自身が持っているビンゴカードの数字を真剣に見比べていました。隣に座っている方のカードを気にしながら見ている利用者さんの姿もありました。また男性職員がサンタクロースの衣装で利用者さんと一緒に記念撮影を撮ったり、景品の包みを開けて嬉しそうに持ち帰られていました。。   ビンゴカードを見る事により、集中力が高まり、みなさん一緒にゲームに参加する事で利用者さんは一体感を持ち、楽しみを共有してもらえたと思います。 また、楽しんでもらえるような行事の企画をしたいと思います。 キーワード

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