大分県の郷土料理 とり天!
2016年6月13日 01:52

6月3日、江古田の森では昼食時に利用者さんに「とり天」を提供しました。
とり天とはご存知の方も多いと思いますが、見た目は鶏肉の唐揚げに似ています。昭和37年大分市内の食堂から誕生して以来、大分県の郷土料理として有名です。当初は賄い食として食べられていましたが、その後県内で広まっていき、今では大分県で愛されている郷土料理となり、酢醤油と辛子を付けて食べるアツアツのとり天は絶品です!
さて、次回はどこの都道府県の郷土料理が出るでしょうか?次回もお楽しみに!
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