東京総合保健福祉センター 江古田の森

６月の郷土料理は大分県の『とり天』でした。鶏肉に衣をつけて揚げたもので、本場と同じようにポン酢につけて召し上がっていただきました。また、とり天について詳しく書かれた紙も一緒に配膳され、お見せすると皆さん興味津々でした。感想をお聞きすると「美味しかったわ」「タレの味が濃くて美味しかった」と喜びの声が聞かれました。 ☆メニュー ご飯、とり天、ふきの炒め煮、胡瓜の梅肉和え、あおさの味噌汁  

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