障害者支援施設 調理活動 抹茶プリン
2018年3月 5日 09:00
障害(身体)事業所では、2月の調理活動で「抹茶プリン」に挑戦しました。
抹茶味のスイーツといえば、苺と同じくらいにすっかり定番の味になりましたよね。店頭に並んでいると、ついつい手が伸びてしまうという方も多いのではないでしょうか。
今回のメニューを決めるときにも、色々な味が候補にあがりましたが、抹茶が利用者さんに一番人気でした。これからみんなで力を合わせて作ります。さて、上手に出来るでしょうか。
「くるくる、くるくる・・・愛情たっぷり注いでかき混ぜます!」色がとっても綺麗。
慎重にゆっくりと、おたまで液をすくって容器に注ぎます。(うーん、僕、ちょっと多めがいいなぁ)
容器に移し終えたら、冷蔵庫で固まるまで冷やします。味見は昼食後までおあずけですよ。
「上手くできているといいね」「早く食べたいよー」昼食中も気が気でなりません。
お待ちかねの味見タイム。大きなお口で「いただきます!」
食後の反省会では「濃厚で美味しかったよ」「甘さがちょうど良かった」など味も好評でした。
今回の調理活動も大成功!
次回は、タラコスパゲティーとミネストローネを予定しています。



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