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今月の江古田の森
~江古田の森、春いちばんの便り~
江古田の森の庭先で、今年も河津桜がやわらかな芽吹きを見せ始めました。まだまだ寒い毎日の中で、ひと足早く春を知らせてくれるその濃い桃色の花は、「あーもう春がきている!」と、私たちの心をふっと明るくしてくれます。
利用者様とのお散歩では桜の枝先を見上げながら、「今年も咲いたね」「色がきれいだね」と自然と会話が弾み、皆さんの表情にも笑みが浮かびます。中には、職員と腕を組みながら一歩ずつ進み、「花の近くまで行ってみたい」といつもより頑張って歩く方もいらっしゃいます。お散歩がいつもより特別な時間になります。
河津桜の開花は、私たち職員にとっても季節の移ろいを感じる大切な瞬間です。忙しい日々の中でも、利用者様と同じ景色を眺め、同じ春を感じられることを嬉しく思います。
河津桜が満開を迎えたあとは、ソメイヨシノが芽吹き、江古田の森にも本格的な春が訪れます。皆さんと一緒に、その変化を楽しみながら過ごしていきたいと思います。


技能実習生コラム
ベトナム:Aさん
私は現在介護施設で働いている技能実習生です。
私は介護の仕事を通して、人と関わることの大変さをに日々感じています。
日本に来たばかり頃は日本語や仕事の内容が難しく、不安な気持ちもありました。しかし、職場の先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくださり、分からないことも相談しやすい環境の中で、少しずつ仕事に慣れることができました。
利用者さんと接する中、笑顔で話してくださり「ありがとう」と声をかけていただくことが、私にはとって大きな励みになっています。
忙し時や大変な時もありますが、その言葉を思い出すと、もっと頑張ろうという気持ちになります。
これからも介護の知識や技術をしっかりと学び、利用者様に安心して過ごしていただけるよう、心を込めた介護ができるよう協力していきたいです。
介護体験談
ケアハウス
介護職員 織田 圭介
私が介護の仕事を始めるきっかけとなったのは、祖父母やそのご友人方との関わりからでした。ご高齢になっても意欲を持ち楽しく過ごしている姿を見て、自分も何か手伝う事が出来るのではないかと思い、介護の仕事を目指すようになりました。
介護福祉専門学校での学びを経て特別養護老人ホームで5年弱、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)で約18年勤務してきました。そして令和7年の7月に江古田の森ケアハウスへご縁があり勤務することになりました。
今までの業務形態とは異なる部分が多く、勤務当初は戸惑うことも多くありました。先輩方の的確な指導やアドバイスもあり、早い段階で自分が担当するユニットの方々を覚え円滑な業務を行う事が出来たように思います。
どのような声掛けやケアの内容が利用者様にとって良いものなのかを常に考えながら接しています。その対応により利用者様の笑顔が見られた際や「ありがとう」等と言葉を掛けて頂いた際には私も嬉しい気持ちになり元気を貰います。
日々利用者様の身体状況や精神状況は変化し、これまで行ってきたケアの内容では対応が難しい場面があります。先輩職員の皆様や他職種の方々との連携をしっかりと取り、チームケアの一員として、利用者様が安心して生活を送ることが出来るようにケアを行っていきたいと考えています。
体験談募集!!
「感動体験、苦労体験、などなど当センターの利用体験談だけではなく、介護体験をした記事等も募集します。このコラムを通じ、利用者や支援者の様々な「おもい」を共有できることで、悩んでいる方の一助となれば幸いです。
引き続き江古田の森での体験談も募集しています。江古田の森広報委員へお気軽にお持ちより下さい。」
公開セミナーのお知らせ→既に終了しました。
日時:令和8年4月11日(土) 14時~15時
会場:7階コミュニティスペース
テーマ:初めての介護保険健康長持ちのコツ
講師:江古田地域生活支援センター
主任介護支援専門員:渡邉樹音氏
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