江古田の森だより 223号
2026年10月 6日 20:13
江古田の森だより vol.223
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今月の表紙 特別養護老人ホーム 【外食ツアー】 江古田の森特養です! 6月に外食ツアー行事でご近所の「えごたいえ」という食堂へ行き、美味しいカレーをいただきました。美味しかったのであっという間に食べてしまったみたいです。 美味しい物を食べると皆さん笑顔になりますね!!
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法定成年後見制度の改正が予定されています 弁護士法人滝田三良法律事務所 東京事務所 弁護士 小室未来 成年後見については民法で定められており、現在の制度は、本人の判断能力が不十分となった後に、本人の判断能力の程度に応じて、家庭裁判所が①成年後見人、②保佐人、または③補助人のいずれかを選任し、ご本人を保護、支援するものとなっております。 この現行の成年後見制度(あらかじめ契約で定められた任意後見制度と比較して、「法定成年後見制度」と呼ばれています)が、大きく変わろうとしています。令和8年6月15日現在、国会(参議院)で審議中となっており、近く改正民法が成立する見込みです。 具体的にどのような点が変わるのかについては、成年後見人、保佐人という制度を廃止し、補助人に一本化されるという抜本的な改正に加えて、例えばこれまでは判断能力が回復しない限り利用をやめることができないとされていた点を、法定後見の開始の際に考慮した必要性がなくなれば終了することが可能とする、現在の法定後見制度では成年後見人等の交代のハードルが高かった点を、新たな解任事由を設けるなど、現在の法定後見制度よりも柔軟に利用が可能となるような内容で改正される予定です。 この改正は、高齢化社会において成年後見制度に対するニーズの増加・多様化が見込まれる現在において、使い勝手が良くないと指摘を受けていた点を改善し、より利用しやすい制度にすることを目指して行われるものです。 実際の運用開始時期は未定ですが、高齢の親族がいるご家庭などでは関心の高い内容かと思います。 なお、毎月第三土曜日に江古田の森にて開催しておりました。「あなたの相談室」ですが、諸事情により8月15日(土)をもって終了させていただくことになりました。長い間ありがとうございました。
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技能実習生インタビュー 障害者支援施設 Qさん Q.どの国から来ましたか? A. ベトナムから来ました。 Q.なぜ日本で働きたいと思いましたか? A. お金を稼ぎたいと経験を勉強したいです。 Q. 日本で働いてみて何が嬉しかったですか? また何が難しかったですか? A. 親切な人と一緒に働いています。日本語は難しかったです。 Q. 日本に来て自分の国と違ったところはありましたか? A. ありました。 Q. 自分の国の良いところを教えてください A. 海がきれいです。食文化は豊かで多様です。 Q. 最後にひとこと A. 日本に働き続けたいと思います。
介護体験談
江古田の森短時間通所リハビリ 理学療法士 K.Ⅿ 今年の4月に江古田の森短時間通所リハビリに働き始めて3ヶ月が経ち,毎日多くの学びと発見を感じながら業務に取り組んでいます。 私が理学療法士を目指したきっかけは,祖母が手術をした際にリハビリを担当していた理学療法士の方と出会ったことです。それまで理学療法士という職業を知りませんでしたが,祖母が少しずつ歩けるようになり,笑顔を取り戻していく姿を見て,人の生活を支えることが出来る仕事に魅力を感じ,理学療法士を目指しました。 実際に通所リハビリで働き始めると,身体機能の改善だけでなく,利用者様一人一人の目標に寄り添い,その方にあった生活を支えることの大切さを学びました。また,利用者様とのコミュニケーションを通して信頼関係を築くことが,リハビリ意欲を高める上で大切であることを実感したり,リハビリ後に「痛みがなくなった」「軽くなった」などの嬉しい言葉を頂く機会が多くなってきたりとやりがいを感じました。 まだ知識や経験は十分ではありませんが,先輩方のご指導を受けながら,経験を大切にし,利用者様や家族に安心して頂ける理学療法士を目指して,これからも日々努力して参ります。
体験談募集!! 「感動体験、苦労体験、などなど当センターの利用体験談だけではなく、介護体験をした記事等も募集します。このコラムを通じ、利用者や支援者の様々な「おもい」を共有できることで、悩んでいる方の一助となれば幸いです。 引き続き江古田の森での体験談も募集しています。江古田の森広報委員へお気軽にお持ちより下さい。」
なるほどコーナー 「知っていますか?ウエルビーイング」 1948年に発効されたWHO憲章では、前文において「健康とは、病気でないとか弱っていないということではなく、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態である」と定義しています。江古田の森を利用される方の中には、高齢であったり、障害により思うように体が動かない方もいます。私たちは、その方にとっての健康や幸せとは何かを共に考えながら、日々の暮らしを支えるケアを行っています。 健康とは単に身体が元気であることだけではなく、「その人らしく生活できること」でもあります。高齢になり、以前のように動作に時間がかかることは自然な変化です。だからこそ、できない部分をすぐに代わるのではなく、時間がかかっても自分自身でできることを大切にし、その力が続くよう支援していきたいと考えています。私たちは、一人ひとりのウェルビーイングを尊重し、その人らしい生活を守るケアをこれからも続けていきます。 介護老人保健施設 看護師
公開セミナーのお知らせ 既に終了しています。 日時:令和8年9月19日(土) 14時~15時 会場:7階コミュニティスペース テーマ:感染症から身を守ろう~これからの季節の過ごし方 講師:今田香 協賛:株式会社大塚製薬工場 ※予約不要です。直接会場へお越しください! 江古田の森の信条 ~大切にしたい3つのこと~ 1.利用者さんに寄り添ったケア 介護の瞬間ごとに「この人にとって心地よいか」を問い続けます。 2.仲間を信頼し、ともに高め合う 感謝の言葉を伝え、安心して意見を言い合える関係を築きます。 3.地域とのつながりを大切に 地域の方々とつながり「ここに来てよかった」と思われる施設にします。
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