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有料老人ホームの種類について

2026年7月23日 10:47

介護施設には国が運営する公的な施設民間企業が運営する施設と2種類あります。

公的な施設は、特別養護老人ホーム(特養)、介護老人保健施設(老健)、軽費老人ホーム(ケアハウス)などがあり、江古田の森にはこちらの3施設があります。

民間の施設は大きく分けて3種類あり、介護付有料老人ホーム住宅型有料老人ホームサービス付き高齢者向け住宅に分けられます。

今回は江古田の森以外の施設として民間の施設に絞ってそれぞれの特徴についてご紹介したいと思います。

介護付き有料老人ホーム

介護スタッフは24時間常駐し、入居者様3人に対して1人の人員体制で配置することが

義務付けられています。

看護師は基本的には日中帯のみの勤務で、夜間は自宅で電話による呼び出しに対応するオンコール体制のホームがほとんどです。一部看護師が24時間常駐し、夜間医療行為があっても入居可能なホームもあります。

リハビリについては介護職員等による生活リハビリがメインになります。一部リハビリ専門職による個別リハビリを受けることができるホームもあります。

2回内科の往診があり、日常的な健康管理と薬の処方を行います。

・介護保険の単位は全てホームの中で利用するため、外部のサービスを利用することはできません。また、介護保険の負担割合分の料金を支払えば、介護サービスについてはパック料金で受けることが出来ます。

自立〜要介護5まで入居可能で、終身でご利用いただくことが出来ます。

住宅型有料老人ホーム

介護スタッフは基本的には24時間常駐しておりますが、介護付き有料老人ホームのようにスタッフの人員配置に対する割合の義務付けはされておりません

看護師の配置についても義務は無いため、施設によって様々です。

2回内科の往診があり、日常的な健康管理と薬の処方を行います。

外部の介護サービスと併用可能です。ホームの中でも介護サービスを受けたらその都度料金がかかりますので、介護度が高くなり、お手伝いの量が増えていくと介護保険の単位数の上限を越えてしまう場合もあります。

自立〜要介護5まで入居可能で、終身でご利用いただくことが出来ますが、介護度が高くなると介護保険の単位数が足りなくなる方も出てきてしまうため、介護付き有料老人ホームや特別養護老人ホームへ転居する方もいらっしゃいます。

サービス付き高齢者向け住宅

高齢者向けマンションのようなイメージです。

介護スタッフ、看護師ともに配置義務はなく、施設によっては管理人の役割のような方しか常駐していないホームもあります。

・基本的に介護サービスについては訪問介護や訪問看護、デイサービスなど外部のサービスを利用しながらご生活していただくイメージです。

食事の有無に関してもホームによりますので、事前に確認しましょう。

・基本的には自立~要支援くらいの比較的お元気な方におすすめのホームです。

施設の種類によっても特徴は様々ですが、その中でも施設ごとに特徴があります。

必ずホーム見学をして、希望の優先順位をつけて探していくことが大切です。

江古田の森 相談支援課

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