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お知らせ

広報誌

江古田の森だより 219号

2026年5月19日 02:36

江古田の森だより vol.219

今月の表紙

短期通所リハビリ

「大型テレビ!!」

短時間通所リハビリ(画像差し替え).jpg

短時間通所リハビリにこの度大きなテレビが設置されました!!

サイズは75インチで迫力のある大画面です!今後はテレビ体操等を流して利用者の皆さんに楽しんで体操を行って頂きたいと思っています♪











 

特別養護老人ホーム

「雛人形」

特別養護老人ホーム①.jpg

あたたかい日や寒い日がありますが、いかがお過ごしでしょうか。

4月に入り、徐々に春らしくなってきましたね。

特養では、3月に雛人形と記念撮影をしました。

たくさんの雛壇を見て、「わあ、3月なのね。雛人形すごいわね。うちにもこれくらいの雛壇あったのよ。」と話され喜んでいる利用者様がいらっしゃいました。

まるで、少女のようなキラキラした笑顔でした。

これからも素敵な笑顔がみられると嬉しいです。

障害者支援施設

「カレーライスの会」

障害者支援施設①.jpg

障害者支援施設②.jpgカレーライスの会を実施した事で、利用者の皆さんが楽しみに参加され、食事の時間を共有する事で自然と会話や笑顔が増える様子が見られました。

普段は食事量が少ない方も進んで食べる姿があり、カレーという馴染みのあるメニューが食欲の向上にも繋がっていると感じました。

行事としての楽しさもあり、落ち着いた雰囲気の中で交流を深める良い機会となりました。

デイサービス

「レクリエーション」

デイサービス.jpg

デイサービスセンター江古田の森では来所された利用者様に様々な活動を日々提供しています。今回紹介するのは午後のレクリエーションの様子です。いろいろなレクリエーションをご用意していますが、今回は碁石を箸でつまんでコップに入れる早さを競うゲームです。テーブルごとで代表を決め行いました。同卓の利用者様の声援を受けて頑張りました。選手交代して、何度も繰り返すうちにどんどん上達して早くなっていきました。

今後も利用者様に楽しんでもらえるよう創意工夫をして活動を提供していきます。

ケアハウス

「公園散歩」

ケアハウス (4).jpg

快晴の日曜日、江古田の森公園を散歩しました。四季折々の木々や花々をみて季節の移り変わりを実感する様子が見受けられました。「このお花はまだつぼみだわね。」と河津桜を細かく観察する場面もありました。桜が満開に咲き誇る日を待ちわびながら穏やかに元気に過ごしていきたいと思います。

デイサービスセンター ゆずりは

「カレンダー作り」

ゆずりは (3).jpg

毎月制作活動として次月のカレンダーを作成いただいています。

3月のカレンダーは、いちごの花と実をモチーフにしました。利用者様は、赤い型紙を折ってのりで貼りあわせていちごの実をつくるのに苦労されていましたが、そのかいあってとても可愛くきれいなカレンダーができあがり、「立体的で可愛いのができた」と、利用者の皆様の笑顔がほころびました。





長時間通所リハビリ

「お汁粉作り」

長時間通所リハビリ (5).jpg

今月はクッキング企画で利用者様と一緒にお汁粉を作りました。お汁粉の具は安全性を考えて、小さく角切りにしたサツマイモを使用しました。鍋に小豆の缶詰とあんことお水を入れ途中で塩で味を調え、片栗粉でとろみを出し少し煮詰めて完成となります。利用者様に缶詰を開けて頂いたり、お椀に盛り付けて頂いたりといろいろ手伝ってもらいました。皆様おいしかったと話されて、今年初めて食べられた方もいて皆様大満足の様でした。今年も皆様に満足して頂けるようなクッキング企画を考えていきます。 

 なるほどコーナー

○痛みの伝え方

痛みは、大きく「急性痛」と「慢性痛」に分けられます。

・急性痛...ケガや手術直後などの鋭い痛みで、基本的には安静が必要です(火傷、外傷、打撲、骨折、手術後の痛み、分娩(陣痛)、帯状疱疹など)。

・慢性痛...3か月以上続く痛みで、神経や脳が痛みを記憶してしまっている状態です。

この「痛み」を相手にどう伝えればよいでしょうか。痛みの定義として国際疼痛学会は、「実際に何らかの組織損傷が起こったとき、あるいは組織損傷が起こりそうなとき、あるいはそのような損傷の際に表現されるような、不快な感覚体験および情動体験(訳:日本緩和医療学会)」としており、痛みは主観的で個人的なものですので、相手に伝えることがとても難しいと思いませんか?

ポイントは「いつから」「どこが」「どんな痛みか」「どれくらいの強さか」等を伝えることです。「どれくらいの強さか」は人により異なるため伝わりづらい部分ですが、NRSという評価を使用すると、痛みを0から1011段階に分け、疼痛が全くないものを0、我慢できない痛みを10として点数化できて説明しやすいです。また、「どんな痛みか」と痛みの性質をつたえるのも大切です。鈍い・鋭い・重いなど実際の痛みに近い表現を使い、「ピリピリ」「ヒリヒリ」「ジンジン」「ズキズキ」など擬態語で伝えることも有効です。表現の違いで、原因が筋肉なのか神経なのかなどがわかります。リハビリを受ける際や痛みを説明する際に使ってみていただければ幸いです。

引用・参考:

・橋口さおり『運動・からだ図解 痛み・鎮痛のしくみ』マイナビ出版

・日本経済新聞夕刊(2017年4月13日付)

使える法律の豆知識 Vol.18

相続土地国庫帰属制度について

弁護士法人滝田三良法律事務所 東京事務所

弁護士 小室未来

日本では、土地所有者が不明となって荒れてしまい近隣住民の迷惑となることなどが社会問題となってきました。そんな中、令和5年4月に施行された制度で、相続などによって土地を取得した人が、その土地を国庫に帰属させる(国に引き取ってもらう)制度が新たにできました。相続で遠方の土地を相続したものの管理ができない場合などの活用が期待されています。

ただ、国庫に帰属させるには要件が定められており、建物が建っている土地や、担保(抵当権など)が付いている土地、通路など他人による使用が予定されている土地、土壌汚染のある土地、境界が明らかでない土地は、そもそも申請ができません。また、申請後に承認されないケースとしては、勾配が30度以上・高さ5メートル以上の崖で管理に費用等が必要な土地や、通常の管理以上の費用等がかかる土地などがあります。また、申請できるのは、相続や遺贈によって土地を取得した人で、土地を買った人などはこの制度を利用することはできません。

この制度を利用する場合、申請をする際に1万4000円が必要になるほか、その土地の10年間分の管理費相当額(原則20万円、ただし、土地によって20万円より高額になるケースもあります)が必要になるなど、一定の費用負担が発生します。

法務省によれば、この制度が始まってからの申請件数は5032件、国庫に帰属された件数は2435件だそうです(令和8年1月末現在)。

このまま土地を所有し続けることによる労力や費用を捻出することが難しい、という場合には、国に引き取ってもらうという制度を利用することも一つの方法かもしれません。国では、この制度を検討している人には法務局での事前相談(予約制)を勧めています。気になる方は、事前相談を検討してはいかがでしょうか。

毎月第3土曜日14時~17時に江古田の森で開催している無料相談「あなたの相談室」をぜひご活用ください。

【予約先】滝田三良法律事務所 東京事務所 03-6380-0843

山口先生.jpg

外国から来てくれた仲間たち Vol.6

インタビュー

介護老人保健施設 Gさん

Q.どちらから来ましたか?

  1. ベトナムです。

Q.なぜ日本で働きたいと思いましたか?

. 日本に興味があったことと、純粋なことを言えばお金を稼ぎたいと思い日本に来ました。

. 日本で働いてみて何が嬉しかったですか? また何が難しかったですか?

. 嬉しいことは勉強してみんなと日本語で話せていることです。でも逆に日本語の難しさに気づかされました。覚えることがたくさんです。

. 日本に来て自分の国と違ったところはありましたか?

. やっぱり文化が違うなと感じました。あとご飯の味が薄いね(苦笑されていました)

. 自分の国の良いところを教えてください

. 綺麗なところ(景観)が多いです。あとご飯の味が濃いし美味しい、フォーがおすすめです。

. 最後にひとこと

. 職員や利用者さん、ベトナムの家族にいつも助けられています。みんなありがとう。






<体験談>

介護体験談

介護老人保健福祉施設

 3階もみじ・ききょう 武田琴美

介護の仕事に携わり7年、江古田の森では4年目になります。これまで多くの利用者様と関わる中で、日々の小さな配慮の大切さを実感してきました。一つの動作ごとに声をかけ、これからどのように体を動かすのかを丁寧に伝えることで、利用者様が安心され、協力して動いてくださる場面があります。介助する側にとっては当たり前の動作でも、利用者様にとっては不安を感じる瞬間です。その不安を和らげるため、相手の立場に立った声かけを心掛けています。これからも経験を重ねながら、安心して過ごしていただけるケアを大切にしていきたいです。

体験談募集!!

「感動体験、苦労体験、などなど当センターの利用体験談だけではなく、介護体験をした記事等も募集します。このコラムを通じ、利用者や支援者の様々な「おもい」を共有できることで、悩んでいる方の一助となれば幸いです。

引き続き江古田の森での体験談も募集しています。江古田の森広報委員へお気軽にお持ちより下さい。」

公開セミナーのお知らせ

※既に終了しています。

日時:8年5月9日() 1330分~15

    会場:7階コミュニティスペース

    テーマ:特養・老健・ケアハウスとは ~高齢施設見学会~

    定員:先着30名

    講師:各施設相談員(特養、老健、ケアハウス)

※前日までにご予約下さい。()03-5318-3711

見学お待ちしています

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